Jul.16,2006 (Sun)
■朝のゴールデンタイム
- カブト
前半はじいや失業〜復職。
後半はやっとストーリーが本格的に動き出した感じですな。
■ふぃぎゃ進捗
あとはライン関係を入れればひとまず完成…というところで作業のストップしていたいいんちょピンキーですが、ひとまず完成ということで。こんな感じでどうでしょ＞心当たり
■げんこー
ちょっとだけ下書き。
ということで急遽休日出勤orz
で、帰ってきてmixi見てたら某所で
http://www.kincho.co.jp/cm/html/2006/combat_anime/01_combat_anime.html
やーーーめーーーーてーーーーーorz
『京都買います』。
怪奇一の名エピソードと言われるだけあっておもろいな。
「ゆきおんな」。
えーこれが最終回？と改めてオモタ。京都編でジッソー君が予算を使い切っちゃったのでこんな内容になったという噂もありますがさもありなん。まあこういうのも「怪奇」らしいかという気もしますが…。
来週からこの枠はセブンの再放送です。
一応生きてますw
というか数日前から胃の辺りに痛みが…orz
こちらもスラドから。
至極当然な気がします。そもそも著作権保護期間の延長が決まったのも「50年で駄目なら70年だ！」という理屈もへったくれもない映画(著作利権)業界のエゴ丸出しなゴリ押しによるものだと思ってますし。
キネマ旬報映画総合研究所・掛尾良夫所長の話 安価なＤＶＤが出回ることは、映画界にとって歓迎すべき決定ではない。個人的にも、映画が文化というより消費財になっていくようで違和感を感じる。正規版の側には、映像のクオリティーを高めたり、メーキングや関係者のインタビューなど付加価値を高め、より魅力的商品を作る努力をしてほしい。
お前の感じている違和感は(ry
…じゃなくて、まさに過去の遺産に胡座を欠いた著作利権業界の言い分って感じ。キネ旬の凋落ぶりを体現したようなコメントだ(;´Д｀)
過去の作品がパブリップドメインになって皆が自由に使えるようになる、というのは文化的にも非常に喜ばしい事だと思いますが如何なもんでしょうか＞掛尾タソ
ということで、残業で30分ほど遅れたけど『リベリオン』鑑賞。
ガン＝カタ(;´Д｀)ハァハァ
こちらで取り上げてましたが、朝からちょっと魔を祓いにw逝ってきますた。
ガラガラなんじゃないかと思ってましたが意外に来場者が多くてビクーリ。
本展では、およそ百二十振の蔵刀のなかから古刀･新刀の名作三十余振を精選し、各地域･流派の特色ある作風と鍛刀法の変遷に着目しながら、機能美の極致ともいうべき日本刀の美の世界をご覧頂きます。
とのことで、時代別/地方別に展示されてて日本刀に関しては素人の自分にも変遷がよく分かるようになってました。
来週末までなので、気になった方は是非。
帰りがけに東急ふたたまで∞のパスネットを売ってたので何となく確保。
リハビリも兼ねて、とりあえず枠線引きから。
ワンフェスが8/20開催だということに今さらのように気付いたorz
帰省はコミケ後の3日間にするか…。
あとはライン関係を入れればひとまず完成…というところで作業のストップしていたいいんちょピンキーですが、ひとまず完成ということで。こんな感じでどうでしょ＞心当たり
ちょっとだけ下書き。
微妙に胃痛が収まらないので、午前中は近所の医者へ。受付からトータル2時間待ちでグターリ。
コミケカタログ確保のため、昼からアキバへ。
紺野卒業スペシャル…の割には何かしょぼいな。以前なら卒業スペシャルといえばほぼ丸々1時間使ってた気がするんですが。
何となくサフ吹いたり。
金曜の夜あたりから虹裏のドールスレが何気に面白い。
どうも違和感が取れない&自宅近くだと通えないので、勤め先の近所にある内科へ。
やっぱり胃炎ということでちょっと安心しましたが、しばらく薬を続けないといけないらしいorz
